スペイン語の発音がうまくなるには?

世界の三大言語の一つであるスペイン語は、フランス語や中国語と比べると、日本人には習得しやすい言語と言えます。
その理由は、スペイン語の発音は、日本語と同様に5つの母音と子音との掛け合わせで構成されているから。
そのため、スペイン語は日本人にとっては比較的発音しやすい言語なのです。
しかしながら、日本人には難しいと思われる発音もいくつかあります。
それらをマスターしてしまえば、スペイン語の発音は飛躍的に上達するはず。
その難しい発音とは、以下のような発音です。

 

・「l」「r」「rr」・・・これらは日本語の「ラ、リ、ル、レ、ロ」に似た子音で、これらを区別して発音する必要があります。

 

・「ch」「n」「y(ll)」・・・これらは硬口蓋音(こうこうがいおん)と呼ばれる子音で、硬口蓋と前舌面を使って発音します。

 

・「b(v)」「d」「g」・・・これらには「閉鎖音」と「摩擦音」という2つの発音の仕方があり、どちらの音で発音するかは決まっています。

 

以上の発音は、何度も聞きながら習得しますが、できればネイティブの発音を聞き、それを真似るようにするといいでしょう。
また、以下のような日本語独特の発音があり、それ取り除くことも大切です。

 

・母音の無声化
・uの挿入と脱落
・声門閉鎖の挿入
以上のようなことに注意して、発音の練習をしてみてください。
ただし、一人で練習するのではなく、なるべくネイティブのスペイン語を話す人と会話をすることをオススメします。
それと同時に、文化や習慣なども覚えていくと、スペイン語を学ぶことが楽しくなるでしょう。

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